以前コラムに少し書きましたが、私は子供の学校で授業のお手伝いボランティアをしています。
子供のクラスを手伝うこともでき、子供の普段の様子が良く分かります。
我が子は支援級に在籍しているのですが、周りからは支援級に在籍していることを不思議に思われたりすることもあるほど、
見た目には周りの子供と変わりなく過ごしていて、困り感が分かり辛い子です。
成長に伴い手のかかることも減ってきましたが、ボランティアで私が学校に入ることによって
子供が学校で過ごす中で何につまずくのかが改めて見えてきました。
先生になかなか気付いてもらえないこだわりを持ってるって、しんどいなって思います。
これから懇談の時期なので、それを踏まえて色々と先生方と相談していきたいと思います。
しんどさを持ちつつも、毎日学校に行く我が子を褒めてあげたいです。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。